ブランディング・デザイン補助金ガイド

最終更新: 2026年3月22日

ブランディングデザインパッケージ地域ブランド

この記事でわかること:中小企業のブランディング・デザイン投資に使える補助金を網羅。ロゴ制作、パッケージデザイン、ブランド戦略構築、地域ブランドの発信まで支援制度を解説します。

1. ブランディング関連の主要補助金

補助金名上限額補助率主な用途
JAPANブランド育成支援500万円2/3ブランド構築全般
小規模事業者持続化補助金200万円2/3ロゴ・パッケージ
ものづくり補助金1,250万円1/2〜2/3新商品開発+デザイン
自治体デザイン支援自治体別1/2〜デザイン経営推進

2. ロゴ・CI・パッケージデザイン

小規模事業者持続化補助金では、ロゴ制作、CI(コーポレートアイデンティティ)策定、パッケージデザイン、名刺・封筒のリニューアルが外注費として対象になります。

ポイント:デザインへの投資は「販路開拓」の一環として申請します。デザインリニューアルにより売上向上が見込まれることを計画書で示しましょう。

3. 地域ブランドの構築

JAPANブランド育成支援等事業では、地域の中小企業グループが連携してブランドを構築する取り組みを支援します。商標登録やブランドブック制作も対象です。

4. Webブランディング

Webサイトのリニューアル、ECサイト構築、SNSマーケティング、動画制作などのデジタルブランディングには小規模事業者持続化補助金やIT導入補助金が活用できます。

5. デザイン経営の推進

取り組み活用できる補助金対象経費
ブランド戦略策定JAPANブランドコンサル費用
商標登録JAPANブランド出願・登録費用
展示会出展持続化補助金ブース・装飾費
PR動画制作持続化補助金撮影・編集費

よくある質問

Q. デザイン費だけで補助金を申請できますか?

小規模事業者持続化補助金では外注費としてデザイン費を計上できます。ただし事業計画全体の中で販路開拓との関連性を示す必要があります。

Q. 自社でデザインする場合も補助対象ですか?

社内の人件費は原則として補助対象外です。外部デザイナーやデザイン会社への外注費が対象になります。

Q. 写真撮影やモデル費用も補助対象ですか?

はい、販路開拓のための商品撮影費、モデル費用、スタジオ利用料は小規模事業者持続化補助金の対象経費です。