最終更新: 2026年3月22日
保育園学童保育ICT処遇改善
この記事でわかること:保育園・学童保育で活用できる補助金・助成金を網羅。施設整備、ICT導入、人材確保、処遇改善まで保育事業に特化した支援制度を紹介します。
| 補助金名 | 上限額 | 補助率 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 保育所等整備交付金 | 数千万円〜 | 3/4 | 施設新設・増改築 |
| 保育ICT化推進事業 | 100万円 | 3/4 | ICTシステム導入 |
| 企業主導型保育事業 | 定員別 | 3/4 | 設置費・運営費 |
| 放課後児童クラブ補助金 | 運営規模別 | 1/3 | 学童保育運営 |
| 保育環境改善等事業 | 数百万円 | 1/2 | 大規模修繕 |
保育所のICT化推進事業では、登降園管理システム、保育計画・記録作成ソフト、保護者連絡アプリ、午睡チェックセンサーなどの導入が支援されます。
メリット:ICT導入により保育士の事務作業が大幅に削減され、子どもと向き合う時間を増やせます。行政への報告書作成も効率化されます。
処遇改善等加算I(勤続年数に応じた加算)、処遇改善等加算II(リーダー級の月額最大4万円加算)、処遇改善等加算III(全職員月額9,000円加算)が利用できます。
放課後児童クラブの運営費補助は国・都道府県・市町村がそれぞれ1/3を負担します。障がい児の受入や延長開所に対する加算もあります。
| 支援内容 | 補助額 | 備考 |
|---|---|---|
| 設置費 | 定員別(数千万円) | 新設・改修 |
| 運営費 | 子ども1人あたり年額 | 年齢区分別 |
| 病児保育加算 | 別途加算 | 病児対応 |
認可外でも企業主導型保育事業の補助金は利用可能です。また、認可化移行を目指す施設向けの支援事業もあります。
小規模保育事業(A型・B型・C型)の認可を取得すれば、施設整備費や運営費の補助を受けられます。市区町村の子育て支援課に相談しましょう。
保育環境改善等事業で防犯カメラ、電子錠、インターホンなどの設置が支援されます。各自治体独自の防犯対策補助もあります。