商工会議所の確認書の取り方【持続化補助金申請の必須ステップ】

最終更新: 2026年3月23日

商工会議所

確認書

持続化補助金

事業支援計画書

この記事のポイント:持続化補助金の申請には商工会議所(または商工会)の確認書が必須です。経営計画書を持参して相談し、事業支援計画書を発行してもらいます。予約から発行まで2〜3週間かかるため、早めの対応が重要です。

確認書(事業支援計画書)とは

持続化補助金の申請に必要な書類で、地域の商工会議所(または商工会)が「この事業者の経営計画は妥当である」と確認したことを証明するものです。商工会議所の経営指導員が申請者の計画を確認し、発行します。

確認書取得の流れ

  1. 経営計画書のドラフトを作成:まず自分で経営計画書を作成
  2. 管轄の商工会議所を確認:事業所の所在地を管轄する商工会議所を調べる
  3. 電話で相談予約:経営指導員との面談を予約
  4. 面談・計画書の相談:経営計画書を持参してアドバイスを受ける
  5. 計画書の修正:アドバイスを反映して計画書を修正
  6. 確認書の発行依頼:修正済みの計画書を提出して発行を依頼
  7. 確認書の受領:通常1〜2週間で発行・受領

面談時に持参するもの

商工会議所と商工会の違い

項目商工会議所商工会
管轄エリア市部(主に都市部)町村部(主に地方)
申請する補助金商工会議所地区の持続化補助金商工会地区の持続化補助金
確認書の名称事業支援計画書事業支援計画書

注意:事業所の所在地が商工会議所の管轄か商工会の管轄かで申請先が異なります。必ず自分の事業所の管轄を確認してください。

経営指導員への相談のコツ

スケジュールの注意点

時期注意点
公募締切1ヶ月前相談予約が集中するため早めに予約
公募締切3週間前この時期までに初回面談を完了
公募締切2週間前計画書の修正・確認書の発行依頼
公募締切1週間前確認書を受領し、申請書類を最終確認

よくある質問(FAQ)

Q. 商工会議所の会員でなくても確認書は発行してもらえますか?

はい、会員でなくても確認書の発行は可能です。ただし会員の方が相談の予約が取りやすい場合があります。

Q. 面談は何回必要ですか?

多くの場合1〜2回の面談で確認書が発行されます。計画書の完成度が高ければ1回で済むことも。修正が必要な場合は2回目の面談となります。

Q. オンラインでの面談は可能ですか?

商工会議所によってはオンライン面談に対応しています。事前に電話で確認してください。

Q. 確認書の発行に費用はかかりますか?

確認書の発行は無料です。経営指導員への相談も無料で受けられます。

Q. 確認書は申請のたびに必要ですか?

はい、公募回ごとに新しい確認書が必要です。前回の確認書は使い回せません。

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まとめ

商工会議所の確認書は持続化補助金の申請に欠かせないステップです。公募締切の1ヶ月前には相談予約を入れ、経営計画書のドラフトを持参して面談に臨みましょう。経営指導員の無料アドバイスは計画書の質を高める貴重な機会です。